Welocome to KOUENRYU website!

ようこそ光圓流ウェブサイトへ

光圓流〈こうえんりゅう〉は、山陰を拠点に、古武術および空手を実践研究している流派です。
2008年度より、光圓流武術教室として一般にも門扉を開き、広く入門生を募集しています。

 見学、体験入門、支部同好会、月例稽古会、セミナー、講演会、取材の申し込みなどについては、当サイト「お問い合わせ」よりお尋ねください。

2022年 8月25日 [光圓流 京都月例会]発足

2022年 7月24日 [光圓流 埼玉月例会]発足

2022年 7月23日 [光圓流 東京月例会]発足

2022年 5月12日 [光圓流 名古屋同好会]発足

2022年 5月11日 [光圓流 横浜同好会]発足

            毎週 水曜日

2019年11月 1日 菜食のすすめ「武術随想録」に追加

2019年10月31日 食養と健身「武術随想録」に追加

2019年 8月19日 「スクール・イン・プログレス2019」能見一範師範が特別講師として招かれました。

 

2019年 8月 2日 「千葉道場 2019年度 夏季合宿
能見一範師範が特別講師として招かれました。

2019年 5月 3日 文化の存在意義「武術随想録」に追加

2018年 3月19日 “小よく大を制す”ためにを追加

2017年10月27日 「肚で考え、肚で動く」追加

2017年 7月 9日 「眼力の養成」を追加

2017年 4月21日 「号令と数息観」を追加

2017年 2月 9日 「ナイファンチの愉楽」を追加

2017年 1月24日 「武術を修める深意」を追加

空手歴一年の小学二年生が、擦り足で一学年上の紫帯に挑む。

 

地を蹴れば、理を失う。

地に添えば、機を逃さずに闘いを制することが可能となる。

参考『刎ねない空手』

光圓流 PV 予告編

本当に効く技というのは「無造作」にかけても、まるで力ずくでかけたように劇的に極まるものです。
よくある演舞のように、受け手にわざわざ「飛んでもらう」必要もありません。飛ぶ猶予さえ与えないのが、効く技であり使える技であるといってもいいでしょう。

参考『眼力の養成』

Japanese Martial Arts Kouen-ryu Karate

本当に強い空手は、単純明快な力学を土台として成り立っているものです。だからこそ、誰もが上達できる道筋を示せる。

また、そのような空手であれば身につける過程で、己だけでなく相手の力量をも見抜ける眼力を養っていけるのです。